TOEIC600点超えの皆様、
という方多いのではないでしょうか。
600点スコアの方が、次に「800点」に到達したい!
と思う時の超重要かつ実践的なポイントをお伝えします。
答えから先に言います。
800点を超えるために大切なことは、
・「パート5」で確実に点数を取ること
・「リスニング」を強化すること
この2つです。
この2つを徹底的に攻略できれば、今から3ヶ月で目標800点到達可能です。
そのために必要な実際の勉強法は
・②「公式問題集」で時間配分の確認
・③「TED Talks 」を聞いて、リスニング力を底上げ
の3つです。
この3つができれば、自信を持って800点に挑めます。
TOEIC800点に到達できる3つの実践勉強法を詳しくご紹介いたします。
目次
パート5攻略には『新TOEIC TEST パート5 特急 400問ドリル』

「新TOEIC TEST パート5 特急 400問ドリル」は、TOEIC特急シリーズ「パート5特化型ドリル」です。
パート5の文法問題にフォーカスした問題集です。
リーディングセクションでは、
「そのあとの長文問題にどのくらいの時間を割けるか」を決めます。
よってリーデイングスコアを上げるのに非常に重要なパートだと言えます。
そのために「新TOEIC TEST パート5 特急 400問ドリル」を制覇しましょう。
間違いなくスコアアップにつながります。
新TOEIC TEST パート5 特急 400問ドリルの特徴
まず「パート5」とは、
・「①語彙力②文法力」が問われるパートである。
・「問題がパターン化」しているので、パターンが習得できれば短期間でもスコアアップが容易である。
以上の特徴を持つパートです。
この実際のTOEIC TESTを徹底して分析し、試行錯誤を重ねて出来上がった良問400問です。
ボリュームとしては、パート5「本番10回分」の量が満載です。
問題を徹底理解せよ!
順を追って問題を解いていくのですが、「つまづいた箇所の理解・認識」を徹底してください。
『自分がなぜ間違ったのか?を徹底して理解しそれを習慣化すること』がキモです。
著者の神崎正哉氏もこうアドバイスしています。
〜問題を解いて答え合わせをした後、必ず、正解の根拠を確認してください。
次に同じタイプの問題に出会ったとき、同じ間違えを繰り返さないようにすれば、必ず、スコアは上がります〜
ー「新TOEIC TEST パート5 特急 400問ドリル」著者:神崎正哉ー
私の実際の勉強法
私の「新TOEIC TEST パート5 特急 400問ドリル」の勉強法は、
「スキマ時間」と「毎日30分学習」でした。
スキマ時間学習
・電車に乗っているとき
・病院での待ち時間
・寝る前など・・
ちょっとした「スキマ時間」を見つけてこの問題集を解いていました。
この問題集の良さは
「1ページに問題が3問あり、次のページを開くと回答と解説が記載されている」という点。
答え合わせがサッとできるのでスキマ時間にもってこいの学習ができました。
一日30分集中学習
スキマ時間を利用することはもちろんのこと、
机で問題を解くことだけに集中する時間も「毎日30分」作りました。
この問題集は「正解した数を5回記録できる表」があるので、解き直すのに役立ちます。
一日30分は集中して「点の取りこぼし」を徹底してなくす「解き直し」に時間を割きました。
リスニング攻略1は「公式問題集」

「公式問題集」は、TOEICの開発・制作元であるEducational Testing Service(ETS)が、
本番のTOEIC L&Rの制作と同じプロセス制作した「練習テスト」を2回分(計400問)収載しています。
公式問題集は、最新のものから選んでください。古いものだと、現在の傾向に合わないことがあります。
「公式問題集」の特徴
1、まずは何と言ってもTOEIC制作元の問題集なので、「同レベル・同クオリティー・同形式」の練習ができることは大変価値があります。
本番を体験する意味でも、公式問題集での学習は800点への必須作業です。
2、今回の「問題集3」より「音声ダウンロードが可能」になりました。
結果、貴重な「スキマ時間」での勉強が容易になり、勉強時間の確保につながりました。
3、リスニングは「TOEIC公式スピーカーによる音声」です。
本番と同じスピーカーで学習できることは大きな安心・自信につながります。
私の実際の勉強法
「公式問題集を解く日」を設定し、設定した日は「2時間」は問題集に割きます。
1回分全て解いた後答えあわせをし、分からなかった文章・単語をチェック後覚えていきます。
(*単語は、TOEIC 800点を目指している方なら基本的な単語は身についているので、「問題文を見て分からない単語」を覚えるようにしていく方が、効率が良いと思います。)
また、「1回分全て解いたら完了」ではなく、後日間隔をおき「2巡・3巡・・」と繰り返すことが重要です。
時間配分力を身につける
問題集を解きながら、本番の時間配分力を身につけていきます。
→答え合わせと間違えた箇所、単語チェックをする。
・②後日、時間を計らずに自分の本来のペースで解きます。
→答え合わせと間違えた箇所、単語チェックをする。
この二つを繰り返しながら「時間配分調整」を体に植えつけていきます。
何度か繰り返していくうちに、自分のペースが調整できるようになります。
リスニング攻略2は「TED Talks」

「TED Talks」 とは、価値のあるアイデアを世に広めることを目的とするアメリカの非営利団体(TED)が運営する講演ステージです。
優れたアイディアを持ち、各分野で活躍する人々がステージ上でプレゼンテーションをする形式をとっています。
TED Talksは非常に質が高く、著名人でなくてもまた英語のネイティブスピーカーでなくても、素晴らしいアイディアを持った人であれば誰でもプレゼンテーションできるまさにグローバルな情報提供の場。
この優れたプレゼンを私たちは無料動画として見ることができます。
そんなTED Talksを利用し、
・プレゼンテーションの参考に
・教養を身につけるために
・英語学習として
学んでいる人も少なくありません。
実はこのTED Talks がTOEIC のリスニング力を鍛えるのにとても役立つのです。
私の実際の勉強法
面倒ですが「ディクテーション」です。
少し手間がかかりますが、やるだけの成果はあります。
①:2・3回一つのプレゼンを通して全て聞く。
②:話し手のスピーチを聞きながら書く(ディクテーション)もちろん動画を止めながらでOK。
③:すべて日本語に訳す。
「英語スピーチ書き取り作業」はリスニング の問題を解くときに、格段に余裕を持って聞き取れ、解けるようになっていきます。
動画に「日本語/英語」ボタンがありますので、答えあわせは一目瞭然です!
特にTED Talks では、スピーカーがより普段の会話のスピードに近い速さで話しているので、レベルは高いですが、かなりのトレーニングになります。
本当に地味な作業ですが、市販の「リスニング教材」を数ヶ月やるより効果的で、実践的です!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
TOEIC 800点を超えるための勉強法について書いてきましたが、最後にもう一度まとめると・・
・「公式問題集」で時間配分の確認
・「TED Talks 」を聞いて、リスニング力を底上げ
以上の3点です。
この方法は、実際にやってみて効果があった方法なので、ぜひ参考にしてみてください。
スコアがなかなか上がらないと、やる気が出なくなってしまうかもしれません。
ですが、TOEIC 学習は裏切りません!
費やした勉強時間は絶対裏切りません!
「継続すること」さえ可能なら、必ず3ヶ月で芽が出ます。
さあ、今すぐ取り掛かりましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
はじめまして。野原めぐみと申します。英会話講師をやっております。長年指導させていただいている経験から、
「中学英文法」を体感的にまで理解できることが、英会話上達の最短距離!
だと実感しています。
非母国語圏の人間だからこそ分かる、「肝」をズバリ提供できればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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