【英検準1級】元英検講師が答える マジで合格できる勉強法4

こんにちは!

某英会話スクールの元英検対策講師「マキコ」です。

・「英検準1級に一回落ちてしまった・・・」

・「どうしても合格点に届かない・・」

英検準1級はレベルが高い試験で、壁にぶつかってしまう方も多いです。

準1級に早く、確実に合格するためには、正しい対策が必要です。

 

英検準1級の受験を控えたみなさんに、

今日は、英検準1級にマジで合格できる勉強法を紹介します!

 

準1級マジで合格できる勉強法1:まずは過去問を解く!

資格試験を受けると決まったら、まず初めにするべきことは1つ。

『過去問題』を解くことです。

英検の過去問は公式サイトにて、過去3年間分無料でダウンロードができます。

準一級の過去問題はこちらです(英検公式サイト)

 

直近の過去問題をプリントアウトして、ひとり模擬試験を実施しましょう。

実際の試験時間を守り、本番さながらに取り組みます。

リスニング試験の音源も公式サイトで入手できます。

リスニング試験も忘れずに挑戦しましょう。

<まずやることは『過去問』

1:過去問をダウンロードし入手する。

2:リスニング音源も入手する。

3:時間をはかり、一人模擬試験を実際にやってみる。

 

 

過去問を解いたら、自己分析しよう!

本番同様に過去問を解いたら、次は自己採点を行います。

自己採点後、チェックするべき点が以下の3点あります。

①現時点で、合格点まであと何点か

②試験時間は十分に足りているか

③苦手な設問はあるか

1つ1つ、見ていきましょう。

 

チェック①:現時点で、合格点まであと何点か

英検は、「英検CSEスコア」という独自のスコアで合否を判断しています。

このCSEスコアは、2015年度から導入された比較的新しい採点制度です。

従来の採点方法よりも、より公平に、英語4技能をバランスよく評価するために導入されました。

4技能とは、リーディング・リスニング・ライティング・スピーキングのことです。

このうち、準1級の1次試験では、リーディング・リスニング・ライティングの技能が問われます。

英検では、各技能でバランスよく得点しなければ合格はできません。

リーディング満点・ライティング0点では、不合格になるように基準が設けられています。

英検準1級は、各技能ごとの満点が『750』です。

つまり、1次試験の満点は、750✕3=2250点。

合格点は、1792点と公表されています。

英検準1級 CSEスコア
1次試験満点 2250
各技能ごとの満点 750
合格点 1792

受験生にとっては、非常に合格基準が分かりづらいですよね・・。

しかも、このCSEスコアは統計的な計算法を使っているので、自己算出することはできません。

「結局、何点とればいいの・・・?」

という声が聞こえてきます。

各技能ごとに7割以上の正解ができていれば、合格できると考えましょう。

過去問を解いて、各技能ごとに素点で計算をし、7割正解まであと何問必要か分析しましょう。

過去問を自己採点し、『7割正解まであと何問か』を把握すること!

 

チェック②:試験時間は十分に足りているか?

過去問を本番同様に時間を測って取り組むメリットは、時間配分の感覚をつかめることです。

試験時間は十分にありましたか?

時間が足りていなかった場合は、どの分野で時間を短縮できるのか考えてみましょう。

例えば、英作文にもっと時間が必要であれば、語彙・文法問題をサクサクと解く訓練が有効です。

初期段階から『時間』を意識する。少しでも「時間短縮」できるセクションを見つける。

 

チェック③:苦手な設問はあるか

英検準1級の出題形式は毎回同じです。

・大問1:短文の空所補充

・大問2:長文の空所補充

・大問3:長文の内容一致選択

・大問4:英作文

この4つの大問のうち、特に苦手な設問はありましたか?

苦手な設問がある場合は、まずはその苦手分野の勉強をしましょう。

英検の大事な考え方として

「苦手」=「伸びしろがある」です!

比較的点数が伸ばしやすく、合格に最も近づけます。

苦手分野があれば、ラッキーと思い、弱点克服をしましょう!

 

 

 

準1級マジで合格できる勉強法2:長文対策には精読だ!

英検準1級の試験では、長文を全部で5つ読まなければなりません。

そして合格のためには、長文読解力が必要不可欠です。

長文読解力をつけるのにおすすめの方法は、「精読」です。

「精読」は、「1つの文章を徹底的に隅々まで理解する」という勉強法です。

まずは、英検の過去問の中から、1つ文章を選びましょう。

「大問3」から選ぶといいでしょう。

辞書や文法書を使って、その文章を徹底的に理解しましょう。

先生になった気持ちで、解説ができるくらいまで理解できるとベストです。

単語の意味だけでなく、文章の構造や使用されている文法にも注目しましょう。

1つの文章を徹底的に「精読」ができると、読解力がぐっとレベルアップします。

次に初見の文章を読んだときに、レベルが上がったことを実感できるはずです。

読解力アップのためには、「精読」が超有効です。

長文読解対策には、問題文を『精読』するのが早い。

まず1つ問題(大問3)をしっかり精読してみよう!

 

 

 

準1級マジで合格できる勉強法3:リスニング対策には単語帳なのだ!

リスニングで点数がとれない方はとても多いです。

そして、ほとんどの方がリスニングで点数がとれない理由を勘違いしています。

リスニングで点数がとれないのは、あなたの耳が英語に慣れていないからではありません。

リスニングで点数がとれないのは、あなたの語彙力が不足しているからです。

リスニング力は『語彙力不足』だ!!

リスニングで点数を落とした問題のスクリプト(原稿)を見てみて下さい。

知らない単語がかなりあるのでは・・?

リスニング試験では、単語の意味を瞬時に理解することが必要です。

知らない単語の意味を推測している暇はありません!

知っている単語の量を増やせば、必ずリスニングの点数は上がります。

毎日英語ニュースを聞き流していても、あなたの語彙力は上がりません。

リスニングの点数を伸ばしたかったら、単語帳をやり直しましょう。

おすすめの単語帳は、英単語ピーナツ です。

安心して受験勉強を進めて下さい。

 

英検準1級なら『英単語ピーナツ』の最低でも「銀」を!

大学受験勉強当時からTOEIC・英検と愛用していたのが「英単語ピーナツシリーズ」という単語帳です。

単語が2語以上のフレーズで学べるので、学習量に対して暗記できる量が2倍

さくさく単語が頭に入り、超おすすめの単語帳です。

ピーナツシリーズの単語帳は、金・銀・銅の3つがあります。

一般的に

金メダル版・・英検1級〜準1級

銀メダル版・・英検準1級〜2級

とされています。

最低でも「銀メダル」はマスターする!と設定しましょう。

 

 

 

準1級マジで合格できる勉強法4:英作文には定型文だ!

準1級の最難関といえば、「英作文」です。

合格できる英作文を書くコツは、定型文を覚えることです。

英作文攻略には『定型文』を覚えよ!

よく使われる定型文はこちらです。

英作文で使える定型文
賛成意見を述べるとき I agree with ~~~~.

I agree with the idea that ~~~~~.

I think that ~~~ is good.

反対意見を述べるとき I disagree with ~~~~.

I disagree with the idea that ~~~~~.

I think that ~~~~~ is not good.

I don’t think that ~~~~~~~~ is good.

つなぎ言葉 First, ~~~~~.

First of all, ~~~~~.

Second, ~~~~~.

Second of all, ~~~~~.

Next, ~~~~.

Next reason is ~~~~~.

まとめ According to these reasons above, I think that ~.

 

これらの定型文は、絶対必須!では有りませんが、こういう定型文を覚えていると、英作文を書き始めやすくなります。

試験本番で頭が真っ白になってしまっても、書き始めるためのお守りみたいなものです。

定型文を使ってエッセイを書く練習をしましょう。

 

 

 

まとめ

今回は、「英検準1級合格勉強法」をご紹介しました。

やはり一番大事なことは、「直近の過去問題を本番同様に解く」ことです。

過去問題を解いて、あなたの現状を把握してから、勉強を始めましょう。

各分野ごとの必勝勉強法は、以下の通りです。

  1. 長文は、1つの文章を「精読」する。
  2. リスニングは、単語帳を極める。
  3. 英作文は、定型文をマスターする。

英検準1級は、難しい試験です。

晴れて合格することができれば、就職まで使えるあなたの切り札になります。

この勉強法をぜひ活用し、英検準1級絶対合格!しましょう!

応援しています!!

 

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