こんにちはメグミです。
・英語話せるようになりたいけど、何の勉強をやったらいいか分からない・・。
・学校の英語の成績が上がらない、どうしたら英語分かるようになるだろう?
そんな方達へ、「今からすぐ」できる実践付き英語学習をお伝えします!!
現役中学英語講師の「宇宙一分かる英語文法の基礎」である
「中学英語文法基礎、実践付き勉強法」を開始します。
第一回目の今回は、まず英語を何も知らない子供たちが初めて知る文法=「be動詞」からスタートします。
これは、わざわざ説明しなくても分かるセクションかとも思います。
けれどいつも言うことですが「知ってる」と「使える」は全くの別物です。
どこまでも「使える」ための文法勉強法を求めていきます。
そのためにはあなたの
が絶対必要不可欠です。
(英単語の覚え方-コツは「耳を使う」だ!実践トレーニング法にその重要性を書いています。ぜひご一読を!)
この英語文法勉強法は、あなたが
・自分の口から英語の音を
・モデルを繰り返し繰り返し
・日々継続しながら
トレーニングできるよう「モデル音声」と「例文」をたくさん用意しました。
分かっているだけではダメです。いつでも「使える」状態まで持っていくことが大切です。
では第1回目始めます。
目次
中学英語文法1:be動詞とは
●:Hi, I am Megumi.
ーこんにちは、私はメグミです。
●:Oh, You are Megumi. I‘m Michael.
ーああ、あなたはメグミですね。私はマイケルです。
英語には一般的に「2種類の動詞」があります。
「be動詞」と「一般動詞」です。
一般動詞は後日しっかりお伝えしますので、まずはこの2つにカテゴリー分けされることは覚えておいてください。
こういった「文法用語」を覚えなきゃ英会話ができないということではありません。
ただ、私がここで使う文法用語は、知ってると「頭の中で英語の『仕分け』が瞬時にできる」ので、英語のルールを理解するのに「短時間」で済みます。
結果、早く英語を使えるようになる!というわけです。これが真の文法勉強法です。
では今日のテーマ「be動詞」のポイントです。
be動詞の文法ポイント
1、am, are, isのことを「be動詞」という。
2、be動詞は「〜です」の部分にあたる。
3、「主語+be動詞〜」の順で表す。
1、am, are, isのことを「be動詞」という
am, are, isのことを「be動詞」といいます。
「is」は後日登場します。
(また、原形の「be」、過去形の「was, were」も後日じっくりお伝えしますので、今日はまず「am, are」を使いこなせるように練習します。)
「主語」によって使うbe動詞が決まっており、
・「you(あなたは)」→「are」
を使います。
2、be動詞は「〜です」の部分にあたる。
be動詞には以下のような意味があります。
今回は「〜です。」にだけフォーカスします。他の使い方は後日です。
3、「主語+be動詞〜」の順で表す。
英語と日本語では「語順(単語の並ぶ順序)」が全く違います。
しかも英語の方が語順にうるさいです。
be動詞(肯定文)は原則「主語+be動詞〜」の順で理解し、言い慣れるようにします。
その際、言いやすく「省略」が入ってきます。
● You are → You‘re
後ほど音声に合わせてしっかり練習しましょう。
be動詞の例文を作る
ではここまでのbe動詞が理解できているかどうか、チェックです。
例文を作ってみる勉強法です。
紙かノートに実際に書いてください。
【問題】次の日本語を英文にしてください。
①私はメグミです。
.
②私は会社員(an office worker)です。(省略で)
.
③あなたはトムですね。
.
④あなたは学生(a student)ですね。(省略で)
.
いかがでしょう?できました?まずは書いてみてください。
中学英語文法1:be動詞 am are 例文トレーニング
では答え合わせです。
【問題】次の日本語を英文にしてください。
①私はメグミです。
I am Megumi .
②私は会社員(an office worker)です。(省略で)
I‘m an office worker .
③あなたはトムですね。
You are Tom .
④あなたは学生(a student)ですね。(省略で)
You‘re a student .
確認後は即、音声を使った勉強法です。
●例文音声トレーニング
① I am (‘m) Megumi .
② I‘m an office worker .
③ You are(‘re) Tom .
④ You‘re a student .
この音声を使って最低4回ずつはリピートしてください。
その際、必ず「発音・リズム」をしっかり意識してください。
「真似る」は最も良質なトレーニングです。
そして、反復、反復、反復、反復です!!
「真似る」「反復」は英語習得において最も重要視すべき勉強法です。
●例文定着トレーニング
音声モデルで同じように言えるようになったなら、次は「音声なし」で定着できているかチェックです。
【問題】次の日本語を英語で言ってください。
①私はメグミです。
.
②私は会社員(an office worker)です。(省略で)
.
③あなたはトムですね。
.
④あなたは学生(a student)ですね。(省略で)
.
いかがでした?
1回で「発音・リズム」も音声と同じように音が出ていました?
もし若干でも不安があるならここも何度もチェックです。
「分かっている」ではなく、「モデルと同じように言えている」がゴールです!
実践!英会話文トレーニング

では中学英語文法を、英会話に応用するべく勉強法に入ります。
まずはリスニングトレーニングです。
●リスニングトレーニング
【問題】今からある会話の一部が流れます。何を言っているか聞き取ってください。
いかがですか?すぐに分かりました?分からない単語が出てきました?
では、主要な単語だけを確認してみます。
●単語力アップ!インプット
<今日の導入新単語>
hi | やあ,こんにちは |
I | 私は(が) |
Michael | 男性の名 |
Jones | 性 |
a/an | 1つの,一人の, |
student | 学生・生徒 |
oh | まあ,おお,ああ |
you | あなたは(が) |
Nice to meet you. | お会いできて嬉しいです。よろしくお願いします。 |
too | 〜も(また) |
*「an」・・発音(発音記号)が母音(つまり、aiueo)から始まるものには「a」ではなく「an」を使います。
確認できました?
それでは単語だけ確認したら、もう一度聞き取りトライです。
内容が把握できるくらいの聞き取りができたでしょうか?
それでは今日の英会話文を読んでみましょう。
●リーディングトレーニング
<今日の英会話文>
Michael: Hi. I’m Michael. Jones. I’m a student.
Meg: Oh, you’re Michael. I’m Megumi, Nohara Megumi.
Michael: Nice to meet you, Megumi.
Meg: Nice to meet you too, Michael.
いかがでしょう?きちんと聞き取れていましたか?
それでは、いよいよここからが実践トレーニングの「核心部」にあたる勉強法です。
上記の英会話文を見ながら、音声を使って以下のトレーニング行ってください。
<音読トレーニング>
〜英文・音声を使い、以下の音読を行う〜
1、シャドーイング・・2回
(音声に少しだけずれて「影」のようにピタリくっついて読んでいくこと)
2、リピート・・3回
(1文ずつ区切ってリピートしていく。発音・リズム等、モデルを真似て読む)
では、しっかり声を出してください。どうぞ!
●英会話総仕上げトレーニング
最後に日本語訳です。
この段階は「文法」にはあまりこだわらないでください。
最終目的である、英語で「人に伝える・意思疎通する」にフォーカスします。
「中学英語文法」はあくまでも「手段」です。
この手段を使って英会話することがこの勉強法の意義です。
<今日の英会話文・日訳>
Michael: こんにちは、私はマイケル・ジョーンズです。私は学生です。
Meg: まあ、あなたがマイケルね。私はメグミです。野原メグミです。
Michael: お会いできて嬉しいです、メグミ。
Meg: こちらこそお会いできて嬉しいです、マイケル。
<総仕上げトレーニング>
1、上記の「日本語訳を見ながら(音声なし)」英語で発話する・・2回
(まだスムーズに英文が口から出ない時は、<音読トレーニング>に戻る)
2、一人ロールプレイ・・2セット
(セリフ話者になりきって、交互にロールプレイ『役割演技』を行う。なるべく日本語を見ないで、「目の前に相手がいる会話」を想定して発話する。)
発音・リズム・単語・・少しでも不安になったら「音声」で確認・リピートです。
常にモデルを聞き「真似る」こと。
とにかく「自分の英語」と呼べるまで発話を「繰り返す」こと。
まだ簡単だからと言って、リピートを「端折って」はダメです!
外国人が目の前にいて、いつでもサッと「英語が口から出る」状態でないとダメです。
日々しっかり口を動かしましょう。必ず英語の基盤ができます。
まとめ
第一回中学英語文法-be動詞①いかがだったでしょうか?
こんな簡単な文法でも、かなりのトレーニングになります。
そしてトレーニングに使った時間の分だけ「理解・習得」が深まります。
こうして、一つ一つの「英文」を「自分が使う英語」に変えていくのです。
中学英語の文法があなたの英会話の「即戦力」になる勉強法をお伝えしました。
次回は、中学英語文法-be動詞②〜疑問文〜です。
確実に確実に積み立てていきましょう。
はじめまして。野原めぐみと申します。英会話講師をやっております。長年指導させていただいている経験から、
「中学英文法」を体感的にまで理解できることが、英会話上達の最短距離!
だと実感しています。
非母国語圏の人間だからこそ分かる、「肝」をズバリ提供できればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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