中学英語文法-勉強法:be動詞①を実際に理解・話そう!

こんにちはメグミです。

・英語話せるようになりたいけど、何の勉強をやったらいいか分からない・・。

・学校の英語の成績が上がらない、どうしたら英語分かるようになるだろう?

そんな方達へ、「今からすぐ」できる実践付き英語学習をお伝えします!!

現役中学英語講師の「宇宙一分かる英語文法の基礎」である

「中学英語文法基礎、実践付き勉強法」を開始します。

第一回目の今回は、まず英語を何も知らない子供たちが初めて知る文法=「be動詞」からスタートします。

これは、わざわざ説明しなくても分かるセクションかとも思います。

けれどいつも言うことですが「知ってる」と「使える」は全くの別物です。

どこまでも「使える」ための文法勉強法を求めていきます。

そのためにはあなたの

「音を出す(アウトプット)」・「反復(繰り返し)」・「継続」

が絶対必要不可欠です。

英単語の覚え方-コツは「耳を使う」だ!実践トレーニング法にその重要性を書いています。ぜひご一読を!)

この英語文法勉強法は、あなたが

・自分の口から英語の音を
・モデルを繰り返し繰り返し
・日々継続しながら

トレーニングできるよう「モデル音声」と「例文」をたくさん用意しました。

分かっているだけではダメです。いつでも「使える」状態まで持っていくことが大切です。

では第1回目始めます。

 

中学英語文法1:be動詞とは

:Hi, I am Megumi.
ーこんにちは、私はメグミです

:Oh, You are Megumi. I‘m Michael.
 ーああ、あなたはメグミですね。私はマイケルです

英語には一般的に「2種類の動詞」があります。

「be動詞」「一般動詞」です。

一般動詞は後日しっかりお伝えしますので、まずはこの2つにカテゴリー分けされることは覚えておいてください。

こういった「文法用語」を覚えなきゃ英会話ができないということではありません。

ただ、私がここで使う文法用語は、知ってると「頭の中で英語の『仕分け』が瞬時にできる」ので、英語のルールを理解するのに「短時間」で済みます。

結果、早く英語を使えるようになる!というわけです。これが真の文法勉強法です。

では今日のテーマ「be動詞」のポイントです。

 

be動詞の文法ポイント

1、am, are, isのことを「be動詞」という。

2、be動詞は「〜です」の部分にあたる。

3、「主語+be動詞〜」の順で表す。

1、am, are, isのことを「be動詞」という

am, are, isのことを「be動詞」といいます。

「is」は後日登場します。

(また、原形の「be」、過去形の「was, were」も後日じっくりお伝えしますので、今日はまず「am, are」を使いこなせるように練習します。)

「主語」によって使うbe動詞が決まっており、

・「I(私は)」→「am
you(あなたは)」→「are

を使います。

2、be動詞は「〜です」の部分にあたる。

be動詞には以下のような意味があります。

be動詞:「~です。」「~にいます。」「~にあります。」「~になる。」

今回は〜です。にだけフォーカスします。他の使い方は後日です。

3、「主語+be動詞〜」の順で表す。

英語と日本語では「語順(単語の並ぶ順序)」が全く違います。

しかも英語の方が語順にうるさいです。

be動詞(肯定文)は原則「主語+be動詞〜」の順で理解し、言い慣れるようにします。

その際、言いやすく「省略」が入ってきます。

● I am → Im
● You are → You‘re    

後ほど音声に合わせてしっかり練習しましょう。

 

 

be動詞の例文を作る

ではここまでのbe動詞が理解できているかどうか、チェックです。

例文を作ってみる勉強法です。

紙かノートに実際に書いてください。

【問題】次の日本語を英文にしてください。

①私はメグミです。
           .

②私は会社員(an office worker)です。(省略で)
                .

③あなたはトムですね。
            .

④あなたは学生(a student)ですね。(省略で)
              .

いかがでしょう?できました?まずは書いてみてください。

 

 

 

中学英語文法1:be動詞 am are 例文トレーニング

では答え合わせです。

【問題】次の日本語を英文にしてください。

①私はメグミです。
 I   am    Megumi   .

②私は会社員(an office worker)です。(省略で)
 I‘m   an   office    worker  .

③あなたはトムですね。
 You   are    Tom  .

④あなたは学生(a student)ですね。(省略で)
 You‘re    student  .

確認後は即、音声を使った勉強法です。

●例文音声トレーニング

 I am (‘m)  Megumi .

 

 I‘m  an  office worker .

 

 You are(‘re)  Tom .

 

 You‘re  a  student .

 

この音声を使って最低4回ずつはリピートしてください。

その際、必ず「発音・リズム」をしっかり意識してください。

「真似る」は最も良質なトレーニングです。

そして、反復反復、反復、反復です!!

「真似る」「反復」は英語習得において最も重要視すべき勉強法です。

 

 

●例文定着トレーニング

音声モデルで同じように言えるようになったなら、次は「音声なし」で定着できているかチェックです。

【問題】次の日本語を英語で言ってください。

①私はメグミです。
           .

②私は会社員(an office worker)です。(省略で)
                .

③あなたはトムですね。
            .

④あなたは学生(a student)ですね。(省略で)
              .

いかがでした?

1回で「発音・リズム」も音声と同じように音が出ていました?

もし若干でも不安があるならここも何度もチェックです。

「分かっている」ではなく、「モデルと同じように言えている」がゴールです!

 

 

 

実践!英会話文トレーニング

では中学英語文法を、英会話に応用するべく勉強法に入ります。

まずはリスニングトレーニングです。

●リスニングトレーニング

【問題】今からある会話の一部が流れます。何を言っているか聞き取ってください。

いかがですか?すぐに分かりました?分からない単語が出てきました?

では、主要な単語だけを確認してみます。

 

 

●単語力アップ!インプット

<今日の導入新単語>

  hi やあ,こんにちは
  I  私は(が)
    Michael  男性の名
 Jones
   a/an 1つの,一人の,
  student 学生・生徒
  oh まあ,おお,ああ
  you あなたは(が)
 Nice to meet you. お会いできて嬉しいです。よろしくお願いします。
  too 〜も(また)

*「an」・・発音(発音記号)が母音(つまり、aiueo)から始まるものには「a」ではなく「an」を使います。

確認できました?

それでは単語だけ確認したら、もう一度聞き取りトライです。

内容が把握できるくらいの聞き取りができたでしょうか?

それでは今日の英会話文を読んでみましょう。

 

 

●リーディングトレーニング

<今日の英会話文>

Michael:  Hi. I’m Michael. Jones. I’m a student.

Meg:    Oh, you’re Michael. I’m Megumi, Nohara Megumi.  

Michael:  Nice to meet you, Megumi.

Meg:    Nice to meet you too, Michael.

いかがでしょう?きちんと聞き取れていましたか?

それでは、いよいよここからが実践トレーニングの「核心部」にあたる勉強法です。

上記の英会話文を見ながら、音声を使って以下のトレーニング行ってください。

<音読トレーニング>
〜英文・音声を使い、以下の音読を行う〜

1、シャドーイング・・2回
(音声に少しだけずれて「影」のようにピタリくっついて読んでいくこと)

2、リピート・・3回
(1文ずつ区切ってリピートしていく。発音・リズム等、モデルを真似て読む)

では、しっかり声を出してください。どうぞ!

 

 

●英会話総仕上げトレーニング

最後に日本語訳です。

この段階は「文法」にはあまりこだわらないでください。

最終目的である、英語で「人に伝える・意思疎通する」にフォーカスします。

「中学英語文法」はあくまでも「手段」です。

この手段を使って英会話することがこの勉強法の意義です。

<今日の英会話文・日訳>

Michael:  こんにちは、私はマイケル・ジョーンズです。私は学生です。

Meg:    まあ、あなたがマイケルね。私はメグミです。野原メグミです。

Michael:  お会いできて嬉しいです、メグミ。

Meg:    こちらこそお会いできて嬉しいです、マイケル。

<総仕上げトレーニング>

1、上記の「日本語訳を見ながら(音声なし)」英語で発話する・・2回
(まだスムーズに英文が口から出ない時は、<音読トレーニング>に戻る)

2、一人ロールプレイ・・2セット
(セリフ話者になりきって、交互にロールプレイ『役割演技』を行う。
なるべく日本語を見ないで、「目の前に相手がいる会話」を想定して発話する。

発音・リズム・単語・・少しでも不安になったら「音声」で確認・リピートです。

常にモデルを聞き「真似る」こと。

とにかく「自分の英語」と呼べるまで発話を「繰り返す」こと。

まだ簡単だからと言って、リピートを「端折って」はダメです!

外国人が目の前にいて、いつでもサッと「英語が口から出る」状態でないとダメです。

日々しっかり口を動かしましょう。必ず英語の基盤ができます。

 

 

 

まとめ

第一回中学英語文法-be動詞①いかがだったでしょうか?

こんな簡単な文法でも、かなりのトレーニングになります。

そしてトレーニングに使った時間の分だけ「理解・習得」が深まります。

こうして、一つ一つの「英文」を「自分が使う英語」に変えていくのです。

中学英語の文法があなたの英会話の「即戦力」になる勉強法をお伝えしました。

次回は、中学英語文法-be動詞②〜疑問文〜です。

確実に確実に積み立てていきましょう。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Megumi

はじめまして。野原めぐみと申します。英会話講師をやっております。長年指導させていただいている経験から、
「中学英文法」を体感的にまで理解できることが、英会話上達の最短距離!
だと実感しています。
非母国語圏の人間だからこそ分かる、「肝」をズバリ提供できればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。