こんにちは、メグミです。
英語学習者が、最も頭を悩ませるのが『単語を覚える』作業です。
どんな単語の本をやったらいいか分からない・・
覚えた!と思ったら、次の日には忘れている・・
そんな方に先に答えを言います。
単語を覚えるなら
この本が全てです。
英語・英会話は、とどのつまり「単語」です。
「単語」は、知らないと「リスニング以前」の問題ですし、そもそも会話が成り立ちません。
今回は、「英単語の覚え方」に困り、苦労してずっと単語のいい覚え方を探していた方に、ズバリ『DUO 3.0』の詳細と、この本を徹底的に活用する「学習法」をお伝えします。
目次
英単語の覚え方:超絶おすすめは『DUO 3.0』です。
単語を覚えるなら、最も優れている本が『DUO 3.0』です。
DUO 3.0
大学入試対策で大人気の例文集なのですが、TOEIC対策・英会話とあらゆる英語学習者に万能で、大変実用的な単語例文集です。
『DUO 3.0』の特徴
ではこの『DUO 3.0』の特筆すべき優れた点をお伝えします。
「例文ありき」の単語・熟語の提示
一番の特徴は何と言っても、全てが「例文ベース」で単語・熟語を覚えていけるという点です。
この1冊の中に
・重要熟語「1000語」
というボリュームが詰め込まれているのですが、その全てが
の中に「生きた使える英語」として導入されているのです。
これはまさに画期的です。
そうです。私たちの最終目的は、英語を話すこと。
話せない、使えない英語・単語はどれだけ時間を費やしても意味がないのです。
そうして点においてこの『DUO 3.0』は、
「大量の単語・熟語をいかにして『話すこと=英会話』に直結させるか」
を徹底して追求し、調べ上げ抜かれて完成した英単語本史上、至極の1冊だと言えます。
現にアマゾン「英語 単語熟語カテゴリー」でほぼ「5つ星」の高評価を常時キープしています。
「暗記する価値」のある本
通常「暗記」というと、面白くなくあまり意味がなかったりするものです。
されどこの本の著者・鈴木陽一氏はあえて
「暗記する価値のある英文です。」
と訴えています。
DUO3.0の560文すべての見出し英文が、米国の大学教授3名を含む15名のネイティヴと共に完成させた
「リアルな英文」で作り上げられています。
不自然さ・非現実的な英語を徹底してそぎ取り、机上の英語で終わらない提示ー。
個人的に「暗記」という言葉にいいイメージがありませんが、
なるほどこの本に関しては「暗記してでも覚える価値がある」のは確かです。
『DUO 3.0』の効能
続いてこの本が実際どう効果があるのかお伝えします。
洋画・海外ドラマが分かる!
もちろん、ストーリー上の「専門用語」までは網羅しているとは断言できませんが、
洋画・海外ドラマの通常会話上で、ほとんど知らない単語は出てこないと思います。
それほどまでの「網羅性の高さ」と「豊富な量」を誇っています。
この本を制覇すれば、「洋画・海外ドラマが念願の字幕なしで見れるように!」は過言ではありません。
また、英語でニュースを読んだり見たりするのなんて絶対無理だと今は思っている方でも、この本をこなした後だったら必ず自信がもてるはずです。
TOEIC・英検・センター試験に!
「網羅性の高さ」・「質の高い例文提示」の単語であるがゆえに、様々な試験勉強で結果を出します。
・TOEICで高得点叩き出した!
・英検2級スムーズに合格した!
・センター試験190超えた!
等々、『DUO 3.0』には様々な試験分野から成果の声が上がっているのも事実です。
参考資料:アマゾンレビューより『DUO 3.0』
日常英会話に、試験勉強に・・もはやこれ以上「万能」な英単語本を見つけることの方が困難です。
『DUO 3.0』が難しいと感じる人は…
DUOセレクト―厳選英単語・熟語1600
DUOセレクト CD
もし『DUO 3.0』が、ボリューム・内容的に難しすぎると感じる方は、
『DUO セレクト』という厳選版から初めてみてください。
ボリュームが減り、「例文377本」で掲載されています。
それでも英単語1000語と熟語600語が凝縮されていますからかなり学べます。
学習法は次項でお伝えする『DUO 3.0』と同じ方法でバッチリです。
『DUO 3.0』の1番効果的な学習法
では、ここからが核心部分です。
この『DUO 3.0』を最大限に活用して単語力を上げる学習法を解説します。
必ず「CD音声」を用意すること
まず、学習を始める前に必ず用意していただきたいものがあります。
「CD音声」=「DUO 3.0 / CD復習用」です。
必ずセットで用意してください。
英語・英会話学習で最も大切なのは、突き詰めれば「理解」よりまず「見本(モデリング)」です。
見本無くして英語の習得はあり得ません。
「見本」から理解し、アウトプットすることで言葉を習得するのです。
しかも「参考書」だけを見て勉強するより、遥かに「効率」がいい!
試験勉強として『DUO 3.0』を使う場合であっても、「耳・音声」を利用しなければ膨大な勉強量を費やすことになってしまいます。
必ず手元に『DUO 3.0』の音声を用意して学習を始めてください。
『DUO 3.0』の同時イン/アウトプット学習法
『DUO 3.0』と『DUO 3.0音声』の材料が揃ったら、
あとは「インプット/アウトプットの同時トレーニング」です。
手順としては以下です。
②『和訳の確認』
③『音読』
④『和訳を見ながら例文発話』
⑤『何も見ずに例文発話』
⑥『3例文ずつチェック』
具体的に見ていきます。
手順①/②:『音読』/『和訳の確認』
①
・まずそのページの「ターゲットの例文」を見ながら、音声(CD)を聞く。
・「例文」を見ながら、音声(CD)で「シャドーイング」を行う。
(シャドーイングとは、リピートと異なり『音声に少しだけずらして影のようにピタリついて音読する』こと)
・「例文」を見ながら、音声(CD)で「リピート」を行う。
②
・その例文の「和訳」(下方の「四角囲み枠内の訳」)を確認。
・一つ一つの「単語・熟語」を確認。一度理解する。(覚えようとしなくていい)
手順③/④:『音読』/『和訳を見ながら例文発声』
③
・再度「例文」見ながら、音声(CD)で「シャドーイング→リピート」行う。
(この時点で「発音」「リズム」意識する。見本を模倣する。)
自分の口に馴染むまで繰り返すと、リスニングのトレーニングにもなる。
④〜踏ん張りどころ〜
・次に「和訳のみ」を見ながら、音声(CD)なしで例文を「発話(口に出して言う)」を行う。
ここはもどかしく時間がかかります。その分脳が覚えようとしている最中です。
最初は英文を「ちらちら」横で見ながらの発声でいいです。
何度か繰り返して「和訳のみ」で言えるようにします。
手順⑤/⑥:『何も見ずに例文発声』/『3例文ずつチェック』
最後の作業です。
⑤
・最後に「例文・和訳何も見ないで」音声(CD)なしで例文を「発話(口に出して言う)」を行う。
「④」が安定しているなら、ここは簡単です。
頭の中で「文を組み立てる」作業に集中でき、「暗記出来ている!」と実感します。
⑥
更に単語の定着を確実にさせます。
・⑤までクリアした3例文ごとに「覚えているかチェック」します。
3例文まとめて「④」の作業を行います。
「怪しい例文」があれば、再度「③④」を繰り返す。
「④」が確実になるまで発話トレーニングします。
『DUO 3.0』学習法の狙い
この学習法は「書く」ことはまずしません。
ポイントはたった2点です。これで単語定着を狙っています。
『目』『耳』『口』『脳』の同時連動で記憶させる
この学習法は
・「耳」→「見本(音)」を正確に捉える
・「口」→見本を模倣(真似)することで体(口の筋肉)に記憶させる
・「脳」→文を組み立てようとすることで口と脳に記憶させる
と、体の4パーツを連動させて覚えます。
「口」を動かすために「目」「耳」「脳」を同時に使うことで、
気づけば「単語を覚えていた」という結果が生まれるのです。
『反復』の力で記憶させる
この学習トレーニングはとにかく「繰り返し作業」です。
いつもいいます。
「繰り返し」は面白くないです。地味です。
でも反復作業を惜しまない人が誰よりも早く習得します。覚えます。
子供達を教えていてもそれは実感しています。
面倒でも「反復発話」をする子が、単語も英文も一番覚えて一番答えています。
多くの本・教材・お金は要りません。
この1冊をとことん「反復の力」で使い尽くすことが1番の「単語の覚え方」です。
4.まとめ
今回は『単語の覚え方』について、高い評価をもつ『DUO 3.0』を用い、最も効果的な学習トレーニング法をお伝えしました。
どんなに良い本・教材でも、それを使いこなす「術」がなければその価値は下がります。
「術」と言っても何か斬新な方法があるわけではありません。
今回で言えば
きちんと真似て音読(発話)すること。一つ一つの例文を反復しクリアすることです。
本当に「地味」です。
でも10例文ずつ振り返り「こんなに覚えたんだ」と実感しながら進めてください。
20例文、40例文、80例文・・・!
その威力は想像を超えますよ!
ぜひ1冊、支払ったお金の100倍使い倒してください。
応援しています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
はじめまして。野原めぐみと申します。英会話講師をやっております。長年指導させていただいている経験から、
「中学英文法」を体感的にまで理解できることが、英会話上達の最短距離!
だと実感しています。
非母国語圏の人間だからこそ分かる、「肝」をズバリ提供できればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
コメントを残す