野原めぐみです。
すみません。英語に全く関係ない話です。
でも今「このこと」を書きたい衝動に駆られて書きます。
私の趣味というか、
ルーティンのひとつというか、日課というか
朝起きたら「一人、ひとりさん時間」があります。
ユーチューブでアップされた「斎藤一人さん」の音声を
40分くらい聞いて一日をスタートさせるのです。
本当にユーチューブにアップしてくれる方々には日々感謝です。
それで
今日聞いた一人さんの「言葉」が、
ひときわ、心の底に響いたものですから
文にしたくて書いてみます。
[今日の一人さんの言葉]
神様は私たちを不幸にしようとはしていない。
ただ、幸せになる「材料」は山ほどくれている。
「これで幸せになるんだ」と言っている。
神様は幸せをくれると思っている人がいるが、
神は、幸せはくれない。
幸せに「変えるもの」をくれている。
不幸を山ほど持っているのなら、幸せに変える材料が山ほどあるんだ。
「ハンディをくれる」ということはその人に実力があるということ。
人は不幸になってはいけない。
「幸せになる」って言って(この世に)出てきたんだ。
この世は与えたものが返ってくる。
世の中に一方通行はない
本当に役に立っているものに一方通行はない。
本当に役に立っているものはどうしたって売れる。
「もらいっぱなし」は通らない
人は、自分が受けた恩に対して「自分が何をするか?」って思ったとき
宇宙が共鳴するようにできている。
「因果」とは気持ちが作る
いただいた「徳」を返したいと思い、返したときに「得」となって帰ってくる。
おごってもらう人より、おごった人の方が幸せになるのはそういうこと。
う~ん・・・
やはり私が「文」にするより
直に一人さんの音声聞いた方が重みがありますね・・・
でももし
これを今見ているあなたが
「斎藤一人さんを初めて知った!」という方なら
私は一人さんに
「恩」を、米粒くらいは返せたことになるでしょうか・・
人は不幸になってはいけない
もし、あなたと今これが共有できたのなら
私は間違いなく幸せです。
画面の向こうでつながっているあなたへ
ありがとうございました。
野原めぐみ。
はじめまして。野原めぐみと申します。英会話講師をやっております。長年指導させていただいている経験から、
「中学英文法」を体感的にまで理解できることが、英会話上達の最短距離!
だと実感しています。
非母国語圏の人間だからこそ分かる、「肝」をズバリ提供できればと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
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