これで安心!「病気・薬」英語表現シーン別3選

もしも、海外旅行に出かけて体調不良・病気になった時、
現地の薬局や病院で自分の体調を英語でどのように伝えたら良いでしょう?

もしくは日本国内にいても、職場や地域の周り外国人が体調不良を訴えた時、
どうにかサポートしてあげたいという状況で、どう理解してあげられるでしょう?

「あの単語さえ知ってたらよかったのに・・」

もしもの時、病気・薬・体調不良に関する英語表現を身につけておくことは非常に有益です。

しかも一般的医療表現は中学英語レベルでできます。

専門的な医療単語はあるにせよ、「使い方」は中学英語文法で大丈夫!

今回は海外で体調不良になった時、国内で体調不良の外国人をサポートしたい時に、知ってて安心できるかんたんな「病気・薬の英語表現」をお伝えします。

 

 

一般的な病気に関する英単語

痛みに関する表現は

「痛みのある場所+pain(ペイン

「痛みのある場所+ache(エイク)

の2パターンです。

“head(頭)””throat(のど)””back(背中)”等のカラダ名の英単語を復習しておくとよいでしょう。

私たちの日常に起きる病気や体調不良は、医療従事者が使うような専門用語でなくても、基本的な中学英語があれば大丈夫です。

 

一般的な「病気・症状」の英単語

一般的症状  英単語
頭痛  headache
発熱  fever
腹痛 stomachache
風邪 cold
cough
鼻水 runny nose
火傷 burn
すり傷  scratch
下痢  diarrhea
インフルエンザ  influenza
吐き気  nausea
便秘 constipation
喉が痛い sore throat
歯が痛い  toothaches
熱中症  heatstroke

以上の単語を頭に入れておくと便利です。

これを「会話文」にして使いたいなら「have」で表現します。

例えば・・

●頭痛がします。→ I have a headache.(ヘッドエイク)

●熱があります。→ I have a fever.(フィーバー)

●風邪ひいてます。→ I have a cold.(コールド)

など中学1年生レベルで伝えられます。!

 

一般的な「薬品名」の英単語

一般的な薬の表現についてもそれほど難しくはありません。

「症状medicine(メディスン)  

このパターンが基本です。

以下、一般的な薬品名をこちらで確認してください。

薬品名 英単語
頭痛薬  headache medicine
解熱剤  fever reducer
鎮痛剤  pain killer
風邪薬  cold medicine
胃薬  stomach medicine
咳止め cough medicine
下痢止め  antidiarrheal
吐き気止め  antiemetic
便秘薬  laxative
抗生物質  antibiotic
うがい薬  gargle

英語で薬品名をどのように言えばいいかわからない時は、とりあえず「症状+medicineのパターンを使えば、ある程度伝わりますし、医師や薬剤師も理解できます。

 

 

 

「自分の症状」を伝える英会話表現

体調不良になってしまった時に「自分は今、こんな状態なのです!」と伝える時に使える英会話表現をいくつかご紹介します。

表現その1:I have a 症状.

前述しましたが、この「I have a 症状」であらゆる症状が会話としてできます。

ここではさらに様々な会話表現を確認してください。

●お腹が痛いです。→  I have a stomachache.(ストマックエイク)

●熱が三十八度あります。→  I have a fever of 38 degrees.(ディグリーズ)

●咳が出ます。→  I havecough.(コーゥフ)

●鼻水が出ます。→ I haverunny nose.(ランニィノウズ)

表現その2:I feel ~.

他には”I feel ~.”という表現があります。例を挙げるとこうなります。

●寒いです。→ I feel cold.

●気分が悪いです。→ I feel sick.(シィック)

●吐き気がします。→ I feel nauseous.(ナウシャス)

 

 

 

「病名・治療法」を英語で言われたら・・の英語表現

旅行先で医師・薬剤師に「病名・治療法」を英語で言われた時、外国人に薬の飲み方を教える時などに、知っておくと安心・便利な表現をお伝えします。

「病名・症状」のフレーズ

医者や薬剤師などに、病名・症状を説明される時のフレーズです。

●インフルエンザにかかっています。→  You’ve got influenza.

●何かアレルギーを持っているようです。→ It seems to have any allergies.(アレジィズ)

●喉が炎症を起こしています。→ You have inflammation(インフラメイション) in your throat.

●腕を骨折しています。→  You have a broken arm.(ブロークンアーム)

●異常はありません。→ There were no abnormality.(アブノーマリティ)

実はどれも中学英語で理解できるフレーズなんです。落ち着いて聞けば必ず相手の英語がわかります。

 

「薬の飲み方」のフレーズ

「薬の飲み方」の指示が出ても慌てなくて大丈夫!

薬の飲み方の英会話表現はそう多くありません。こう言われることがほとんど。

”Please take this medicine ~.”  

です。

この「」の中に「服用回数」や「いつ飲むのか」が入ります。

1日1回  once a day
1日2回  twice a day
1日3回  three times a day
毎食後  every after meal
毎食前  every before meal

例えば会話にするとこんな風に・・

●この薬を1日3回毎食後に飲んでください。→Please take this medicine after every meal three times a day.

●このクリームを朝晩2回塗ってください。→Please apply(アプライ) this cream twice in the morning and the night.

薬の形状

薬の形状についてもお伝えします。

「カプセル」や「シロップ」は英語がそのままに日本語になっていますが、その他は聞きなれない表現もあるかと思います。

これを機にぜひ覚えてみてください。

薬の形状 英単語
錠剤  tablet
カプセル  capsule
こな薬  powdered medicine
シロップ  syrup
坐薬  anal suppository
吸入薬  inhaler
点眼薬  eye drops
点鼻薬  nose drops

 

 

 

まとめ

海外で病気になると誰でもとても「不安」になりますし、困っている周りの外国人に教えてあげたいのに「言えないもどかしさ」を感じることもたくさんあります。

言葉の壁って、病気や薬に関して特に「不便さ」を感じます。

そんな時でも落ち着いて、安心して対処できる基礎知識を紹介しました。

今回の英会話表現が、皆さんの日常生活のお役にたてれば幸いです。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

野原めぐみ

 

 

2 件のコメント

    • ご質問ありがとうございます。
      シチュエーションは「薬局」を想定したのですが、
      その場合でしたら、
      ●靴擦れができました。→I’ve got a blister(ブリスター) on my foot.
      ●何か虫に刺されたようです。→It seems that some sort of insect bites(インセクト バイツ) me.(insect bites)だけでも伝わると思います。
      そのあとに
      ●何かいい(合う)クリームありますか?→Do you have any nice cream?もしくはDo you have any cream that matches me?
      と尋ねるとよいと思います。
      参考になれば幸いです。
      野原。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    Megumi

    はじめまして。野原めぐみと申します。英会話講師をやっております。長年指導させていただいている経験から、 「中学英文法」を体感的にまで理解できることが、英会話上達の最短距離! だと実感しています。 非母国語圏の人間だからこそ分かる、「肝」をズバリ提供できればと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。