アクティブラーニングで成績はあがるのか?

こんにちは。メグミです。

「アクティブラーニング」ってご存知ですか?

 

半年前位に

地域の小学校で「アクティブラーニングによる公開授業」が行われ

早速見学に行きました。(英語の授業ではありませんでしたが)

その授業の後

「アクティブラーニング」を全国で推進しているという

上智大学の教授(しまった、名前を忘れた)の

講演を聞く機会があったのです。

すごく分かりやすくて大変感銘を受けました。

アクティブラーニングの「真髄」が理解できた瞬間でした。

 

私が言うとうまく伝わらないかもしれませんが、

アクティブラーニングとは、

「問題を解決しようしている者同士が

主体的(能動的)に相互に教え合うことで

解答にたどりつき、

解答にたどりつく過程で

そのコミュニティ全体のレベルが上がっていく」

このような勉強法だと解釈しています。

一見すると

「もともと頭のいい子にとってはメリットはないんじゃないのか?」と感じます。

しかしそれがそうじゃなくて

「ものすごい化学反応を起こす」とその教授は言ってました。

頭のいい子も「教える」つまり「アウトプット」することで

より深く理解ができ、定着し、とてつもない知識が貯蔵されるのだそうです。

それを裏付けるデータも紹介しつつ熱弁されていました。

 

英語・英会話に限らず、

そして子供達だけに限らず

あらゆる分野で

アクティブラーニングによる勉強法・問題解決法が取り入れられると、

「人」そのものの価値がもっともっと高まんじゃないかて興奮します。

 

そして、

昨晩の中二の授業の時です。

先週書いたのですが

中間テストで一人だけ「80点台」を取って落ち込んでいた子。

さあ、ここから先どうするか?

 

私に「策」がありました。

 

先ず、クラスのみんなに「今の現状の危機」を伝え、

それから、志望校の有無・その先の夢を聞き「将来の自分」を想像させました。

そこから、「将来の自分」から「現在」を逆算させ、「今」の重要性を確認・共有しました。

最後に、「真近に控えているイベント=2学期期末テスト」にターゲットを当て、ここに向かって具体的な結果を出すことを提案しました。

 

私が提案した数字は

クラス全員が「90点以上」をとること。

一人でも取れないのなら連帯責任を取る。

そのために(私の)授業中でも学校でも「教え合い」「教わり合う」こと。

これを提案しました。

 

すると子供達から

「先生、90点じゃあ生ぬるいよ。92点以上にしよう!」 という返答が!!!

めちゃ笑いました。

92点という微妙な数字にウケました。

しかもそれ言い出した子が、「81点取った子」だったのです。

とても嬉しかったし何て可愛いんだ!って熱くなりました。

爆笑しながら目標「92点以上」が決定しました。

 

そこからその日の授業がスタートしました。

ものの見事にみんなの「姿勢」が違うではありませんか!

私が板書したものを何も言わずメモしたり

「確認問題」も主体的に率先して教え合い、そして聞き合い、

文字通り「活発な学び合い」になっていました。

 

ものすごい「手ごたえ」を感じました。

提案してよかった!!!

私は、みんな成績上がると思います。

また報告しますので

乞うご期待です!!

 

今日も最後までありがとうございました。

野原めぐみ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Megumi

はじめまして。野原めぐみと申します。英会話講師をやっております。長年指導させていただいている経験から、 「中学英文法」を体感的にまで理解できることが、英会話上達の最短距離! だと実感しています。 非母国語圏の人間だからこそ分かる、「肝」をズバリ提供できればと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。