英語で「〇〇してよ!」「〇〇しないで!」と言いたい時・命令文

[第13回目]~「命令文」

命令文、「~しなさい。」「~してはいけない。」という

短くシンプルで分かりやすい文です。

あまりにも簡単なので

学校の先生たちは、

「わざわざ文法として教えるものじゃあない」的感覚で

しっかり学校で教えていない雰囲気があります。

 

ただ、

ちょっとでも法則が違うと、

不安で手が、思考が止まるのが子供達です。

「これくらい言わなくてもわかるだろう」じゃなくて

簡単なら「簡単な文だ」と安心させるのが指導する側の役目です。

 

という簡単な「命令文」ですが、

やはりそれでも「動詞」には注目します。

もっというと「命令」が

「一般動詞」の形なのか「形容詞」の形なのかを注意します。

 

[一般動詞の命令文]

(例文)下の文、英語では?

1.止まりなさい。

2.これを見なさい。

3.手を洗いなさい。

4.泳いではいけません。

5.走ってはいけません。

<POINT>

①命令文には主語がない

②命令文は動詞の原形で始まる

「Don’t」を先頭に持ってきて「~してはいけない」という禁止になる。

 

(例文解答)

1.止まりなさい。   Stop.

2.これを見なさい。        Look at this.

3.手を洗いなさい。        Wash your hands.

4.泳いではいけません。 Don’t swim.

5.走ってはいけません。 Don’t run.

 

[形容詞の命令文]

(例文)英語でいうと・・?

1.静かにしなさい。

2.注意しなさい。(careful)

3.静かにしてはいけません。

4.ミスする(make mistakes) のを恐れてはいけません。(afraid of)

<POINT>

①形容詞の命令文も主語はない。

②形容詞だけでは動詞がないので、be動詞の原形「be」につく。

「Don’t beを先頭に持ってきて「~してはいけない」という禁止になる。

 

(例文解答)

1.静かにしなさい。    Be quiet.

2.注意しなさい。(careful)     Be careful.

3.静かにしてはいけません。Don’t be quiet.

4.ミスする(make mistakes) のを恐れてはいけません。(afraid of)

 Don’t be afraid of making mistakes.

{補足}:前置詞(of at forなど)の後ろに動詞が来るときは「~ing」がつく。

 

いかがでしょうか?

命令文はめちゃ簡単ですね。

でも簡単なりに文法説明や例文がないと

手も口も止まってしまいますよね。

特に「例文」は文法学習において超重要です!!

ひとつでも多くの「例文」に出会い

深い理解と、横の幅、どちらも広げていきましょう。

 

それでは最後に!

海外で見かける「標識」「掲示」です。

何の意味でしょう???ぜひあててください!

1.WATCH YOUR HEAD

2.DON’T WALK

3.KEEP OUT

【解答】

1.WATCH YOUR HEAD 足元注意(空港やいろんな場所で目にします。)

2.DON’T WALK     歩くな(赤信号の時ですね)

3.KEEP OUT      立入禁止(これも公共施設でよく見かけます。)

 

ちょっとした文法でも

ひとつひとつ理解して使えるようにしていきましょう。

そのほうが早く前へ進めます!!

 

今日も最後までありがとうございました。

野原めぐみ。

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