国際交流パーティーは英会話が上達する!その実態!

近年、「国際交流パーティー」という「外国人と日本人が交流を持つ気軽なパーティー」が主要都市を中心に催されています。

○外国に興味がある人。

○留学したことがないけど日本で英語の勉強をしたい人。

○外国人の友達をすぐに作りたい、
 英語を話せるようになりたい人。

このような人たちが集いネットワークを広げています。

今回、外国人と交流を持ちたいと、全2回の国際交流パーティーに参加した実体験をお伝えします。「パーティーの全貌」が分かります。

国際交流パーティー参加第1回目

まず初回の国際交流パーティーです。

 

 どんな環境の交流パーティー?

具体的には、こんなパーティー会場でした。

どんな場所?

渋谷駅近くの立ち飲みバーのような場所でした。比較的お店の中は狭かったです。

どのくらいの料金?

1500~2000円くらい 入場する際にスタッフに支払います。

どんな食べ物?飲み物?

フリーフード、ドリンクはキャッシュオン形式。
料理は自分で取りに行く形で、種類はサラダや揚げ物が多い。
(しかし量が少ない割に参加者が多いのですぐになくなった)

パーティーの時間はどれくらい?

スタートから終了まで約3時間ほどでした。

こんな国の人たちが参加

ヨーロッパ(フランスなど)・オーストラリア・アジア圏(韓国・中国)など様々な国籍の外国の方がいました。

外国人・日本人ともに男性の割合の方が多い。
全体の参加者は合わせて100人くらいでした。

 

まずは日本人とトーク

最初はどのように外国人の方と話せばいいのかわからなかったので、日本人のグループの方と話をしました。

話を聞いてみると、
「英語の仕事をしている人」
「英語と関係ない仕事をしているけれども英語を趣味で勉強している人」
「友達が留学をしている関係で外国に自分も興味も持った人」
など様々な理由で参加していました。

英語に興味を持っている人たちと、英語の勉強法や国際交流パーティーに積極的に参加していることなどの情報交換ができ、それだけでもとても刺激的な時間でした。

 

いよいよ外国人とトーク

その後、韓国人・オーストラリア人・ヨーロッパ出身の方などと話しました。

どんな英会話トーク内容だった?

やはり外国人の方は「日本」に興味を持っている方が多く、
「日本の文化」「仕事」「趣味」について英語でやり取りをしました。

会話の聞き取りに困った時は・・!

英会話と一緒に表情やジェスチャーなどでコミュニケーションをとっていくことで、会話が大変盛り上がりました。
すると「聞き取り」自体もスムーズに、聞き取れるようになっていきます。
これが「対面」の良さです。

こうして「英会話の練習の場」とすることができるのです。

パーティーでの収穫

ほんの数時間しかそのパーティーにはいませんでしたが、外国人の方とは日本語を使わずに英語のみでコミュニケーションを取っていたため、英会話が少し上達したとともに英語漬けの時間を過ごせたことで自分の中でも達成感を得ることができました。

また、今回のパーティーで数人の外国の友達を作ることができ、パーティー後もメールなどで連絡を取り合う中で、英文作成力英文法を学ぶ機会も生まれました。

 

 

国際交流パーティー第2回目

しばらくして引き続き2度目の国際交流パーティーへ参加しました。

 

 どんな交流パーティー会場?

1回目と同じ会社が主催しているパーティーに参加しました。

どんな場所?

渋谷駅の駅近く。前回とはお店が違い小さなライブ会場のような場所でした。

どのくらいの料金?

1500~2000円くらい 入場する際にスタッフに支払う

どんな食べ物?飲み物?

フリーフード、飲み物はキャッシュオン式でした。

料理は前回同様、自分で取りにくい形式です。
食べ物の種類としては、サラダや揚げ物が多かったです。
(しかし量が少ない割に参加者が多いのですぐになくなるので、早めに取りに行くことをお勧め。)

パーティーの時間はどれくらい?

スタートから終了まで約3時間

こんな国の人たちが参加

前回同様、ヨーロッパ系・アジア系と様々。

2回目も外国人・日本人ともに男性の方が多く
参加者全体合わせて約100人ほどが参加していました。

 

2回目の外国人とトーク

 

今回はイタリア人・韓国人・中国人の方たちと話をしました。

どんなトーク内容?

パーティーの開始直後はなかなか、自分から外国人へ話かけに行くタイミングがつかめませんでしたが、フレンドリーな外国の方が多いので、向こうから話かけてくれることが多かったです。

話の内容は主に、「住んでいる国」「仕事」「どうしてこのパーティーに参加をしたか」などについて話しました。

1回目の外国人の方は日本語を話せない方が大半でしたが、今回は日本語を流暢に話せる外国人の方もいました。

 

会話の聞き取りに困った時は・・!

今回聞き取れなかった際は、相手の外国人が簡単な英語に言い換えてくれたり、さらには日本語で少し解説をしてくれたりと、聞き取りを助けてくれました。

対面ならではの、「相手の助けを借りて会話をする」これも一つの「策」です。

そして、
「簡単な英単語に置き換える」・・「技」としてすぐ転換できるように準備しておきましょう。

「単純」「簡単」な単語にすることで、聞き取りが容易になり、かつ聞き取れる幅も広がります。

一つの「英単語」や「フレーズ」にこだわり会話が前に進まない状況よりも、はるかにコミュニケーション能力としては高い会話ができます。

 

パーティーでの収穫

フランクな感じの会場の雰囲気だったので、緊張せずに自分と相手との本来の「会話」を楽しめる時間を過ごすことができました。

英語を勉強するにはモチベーションを高くもっていないと続かないものです。

しかし、この2回目の参加で、自分の英語に自信が持てました、自分から声をかけるという積極性も身に付けることができました。
そのことが、それから先の「英語学習のモチベーション」につながっています。

国際交流パーティーに参加をしている外国人、日本人共に、とても「ポジティブ・アクティブ」な方が多いので、そのような人たちと話をするだけでも
英語をもっと勉強したい!英会話をもっと上手になりたい!という気持ちが高まりました。

 

国際交流パーティーのメリット・デメリット

結論として、どんなメリット・デメリットがあるのでしょう。

「英語漬け」という環境に浸れる

数時間の滞在でしたが、英語のみのコミュニケーションの時間を過ごすことができるので、リスニング力や会話力を身に付けることができます。

「勉強・レッスン」という場所でなく単にラフな場所。
でも「英語漬け」日本国内にいる限り、そう簡単に作れる環境ではありません。

そんな英会話学習者には羨ましい環境が、国際交流パーティーの中に存在しているのです。

この環境を月に1回2回でも利用すれば、自分がどれだけ変化するか・・

想像するだけでも、今の自分から「間違いなくレベルアップした自分」が存在しそうです。

また友達を外国人や英語に興味を持っている友達を作ることでメールのやり取りを通して単語や文法の勉強も必然とする環境を自ら作ることが出来ます。

英語力・英会話力を向上させたい人は定期的に参加することをお勧めします。

 

「会話」以外の面で問題点が・・

国際交流パーティーの「会場作り」という点で、「お料理」に残念な点が。

書くパーティー会場で異なるとは思いますが、
二つ参加したパーティーどちらも全体的に料理の提供が少ないようでした。

「英会話」とは直接関係なさそうですが、
ただでさえ緊張している時は、少しでも雰囲気は盛り上がって欲しいもの。
そんな時「お料理・食べ物の力」は重要です。

また、2回目に参加したお店ではライブのような感じで「大音量の音楽」が流れていたので、少し会話が聞き取りにくい場面がありました。

こういった、会場作りに対する「配慮」は主催者側にもっと考えてもらいたいところです。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

「英会話上達」とは、とどのつまり「コミュニケーション能力スキル」です。

「コミュニケーション」である限り、自分一人での「学習」には限界があります。

「対:人」を意識したトレーニングが超重要項目です。

そう考えた時、この「国際交流パーティー」とはまさに「対:人」と英語でつながる場所。これほどうってつけの場所はないと思います。

生のリアルな「英会話」を肌で感じ、それに「対応できるだけの自分になるための練習場」として活用する価値大です。

チャンスがあれば是非「もの」にしていってください。

あなたの英会話上達を心から応援しています。

 

最後までありがとうございました

野原めぐみ

 

コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

Megumi

はじめまして。野原めぐみと申します。英会話講師をやっております。長年指導させていただいている経験から、 「中学英文法」を体感的にまで理解できることが、英会話上達の最短距離! だと実感しています。 非母国語圏の人間だからこそ分かる、「肝」をズバリ提供できればと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。