初めての外国人はドイツ人

こんにちは。メグミです。

今日は、この英語講師を始めるきっかけを書こうと思います。

 

学生時代は「英語」など全く興味がありませんでした。

入った高校がたまたま

英語にとても力を入れてましたが

なんとも感じず勉強してました。

そのあと普通に就職して・・そのあとです。

 

初めての外国人を目の前で見ました。

声をかけられました。

パン屋さんで(笑)。

その人はドイツ人パン屋さんでした。

ドイツからドイツパンを作りに来ている男性でした。

またそのパン屋へ行くと声をかけられました。

今思えば「ナンパ!」でしょうか・・?

かなり積極的で、友達になりました。

彼の片言の日本語と、ドイツ語なまりの英語と

私の学校で習っただけの英語で

色んな話をしました。

はたから見ると面白い「英会話」だったと思います。

ここから

自分の世界が全て変わりました。

世界の大きさと

世の中の様々な考え方と

自分の立ち位置みたいなものと・・・

ほんとに身が震える衝撃と

壁の向こう側をたくさんたくさん見せてくれました。

 

そのとき

国が全く違う人間と、「話が通じる」という

ある種「快感」のようなものを体験しました。

なんというか・・・

絶対に私が知りえない世界を

想像すらしたことがない世界を

外国人と話すことで、目の当たりできるという

「喜び」「興奮」でしょうか・・・

 

その「喜び・興奮」を現実化してくれるツールが「英語」だったのです。

そう、結局「英語」は道具なのです。

 

英語を学ぶために

色んな理由があっていいと思います。

進学のため

資格試験のため

趣味の幅を広げるため

私も単に「カッコいい!」って思ったりしますし。

 

ただ

「意思疎通」に勝るものもないです!!

意思疎通

その世界に

発音の完璧さ」とか

「三単現のS欠落」とか

たいした問題ではありません。

お互い

「何を言おうとしているのか?」

そこを分かろうと必死です。

いちいち「あ、今S抜けてた」など考えてもないです。

 

相手の「熱」を感じながら

言葉のやりとりをする。

そして自分の知らない世界を垣間見る・・・

これほど気持ちが高揚すること、そうありません。

 

なので

うちに来てくれてる生徒さんには

ぜひともこの「体験」してほしいと、よく話してます。

いいんです。

学校の成績上げるためでも

英検のためでも

理由はなんでもいいです。

でも頭のはしっこに

「単なる意思疎通のツール」というキーワードがあると

変なプレッシャーは要らないし

逆に

奥深い

人間関係・世界観が芽生えるのでは・・・と思っています。

 

今振り返ると

あのドイツ人パン屋さんには大変な感謝です。

全て彼から始まりましたので・・・

とどのつまり

全て、人との出会い・・・ですね。

 

今日も最後までありがとうございました。

野原めぐみ

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ABOUTこの記事をかいた人

Megumi

はじめまして。野原めぐみと申します。英会話講師をやっております。長年指導させていただいている経験から、 「中学英文法」を体感的にまで理解できることが、英会話上達の最短距離! だと実感しています。 非母国語圏の人間だからこそ分かる、「肝」をズバリ提供できればと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。